アユーラタイマッサージスクール浜松

アユーラタイマッサージスクール浜松

2015/04/19

タイ古式の印象を覆すたった2つのポイント。



こんばんは〜
キシタトモユキです。


「タイマッサージって痛そうな印象がありました〜」
初めてタイマッサージを経験されたお客様に言われること、ありませんか?

お客様は、未知のものに不安を持っていて
この不安が解消されないと、「気持ち良さ」を感じることができません。

なので最初の印象がとても大切になります。


タイマッサージでいう最初とは、
お客様の身体に触れた瞬間のこと。


こころと身体をリラックスさせ、
相手の不安感を取り除くには
セラピストの「タッチング」と「気づかい」が大切です。


今回は、タイマッサージで実際に身体に触れる動きを
「縦の動き」と「横の動き」に分解してお伝えしたいと思います。



① ちょっとした意識で印象が変わる『縦の動き』

圧を加えていくときは柔らかく押しはじめます。


圧を加えて一定の深さに沈めたら1テンポおく意識を持ちましょう。

相手の身体の状態にあわせて、限界手前で止める感じです。
最後は余韻を残すようにゆっくりと力を抜いていきます。

1・2・3で沈め、

深いところで1テンポおいて、

1・2・3で力を抜いていく感じです。

こうすることで「丁寧」な印象が残ります。


② 心地よいリズムを生む『横の動き』

チェンマイ式タイマッサージは、なめらかな連続性があります。

相手の身体から手が離れ、
次へ移動する動作はテンポよく動かしていきますΣ(゚Д゚;)ハヤッ!!


テンポのよい、次の動作を意識した動きが
タッチとタッチの切れない流れをつくり、
テクニックからテクニックにもなめらかな連続性を生みだします。

横の動きまでゆっくりだと、まどろっこしく感じてしまいます。



・『縦の動き』と『横の動き』を統合するための核心

それは「相手との距離感」です。

自分と相手との距離が近すぎず、遠すぎない
最適な位置にいつもいることが大切です。

距離感が悪いと、やりにくいまま
ヘンな体勢で無理やり押し込む感じになってしまいます。


縦とか横とか言ってる場合じゃないね。ってことです。



タイマッサージはマットの上で行うので
自由自在に動けるという大きなメリットがあります。

ただ、自由度が高いがゆえに
なんとなくやってしまうと


なんかやりにくい。

なんか決まらない。

ということになってしまいます。

それはすべて適切な距離感をつかめていないからです。

つかめない理由は、
今からどのような動きで
どの筋肉に対して何をしたいのかを理解していないからです。


このテクニックを使って
ここのストレッチをしたい。

それにはこうする必要があるから
この場所にいることが望ましい。

そしてタイマッサージには繋がりがありますから
次のテクニックへの移りやすさも考えた

ポジションにいることもおさえなければなりません。


やりやすい位置にいるには上記以外にも

相手と自分との体格差や、
体の固さで微調整する必要があります。




〜 テキストに込められた世界観に触れることが近道 〜


なんだかハードルが高い気がしてきました?


もし難しく感じた方は1度テキストを使って学んでみましょう。

スムーズな動き方や繋がりはテキストに組み込まれているので
初心者でもテキスト通りに学ぶだけで
誰でも簡単に気持ちの良いタイマッサージができるようになります。


チェンマイの歴史の中で
タイの先生たちが完成させた
シンプルでありながらもエレガントで効果的なタイマッサージ。

そして
世界共通の筋解剖学を同時に学べば
人生にとっても価値ある学びになることは間違いありません。